早く治って、ウミガメ悠ちゃん転地療養(読売新聞)
サメに襲われて両前肢の一部を失った雌のアカウミガメ「悠ちゃん」が24日、徳島・日和佐うみがめ博物館カレッタから神戸市立須磨海浜水族園の大水槽に“転居”した。
自然界に戻そうと、民間団体などが昨夏以降、神戸で人工ヒレの装着試験を実施。遊泳中の負担から両前肢が傷つくなどしたため、越冬も兼ねて昨年末に徳島に移され、治療を受けていた。
今後は神戸で治療を続け、完全に回復した段階で改めて人工ヒレを試すという。水槽内をゆったり泳ぐ姿に、神戸市立高羽小3年の川副雛(ひな)さん(8)は「けがを早く治してね」とエールを送っていた。
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2010-04-29 16:18
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